八雲東町　民泊リノベ まもなくスタートです。

前回のブログでもご紹介した宮園町のアーティストインレジデンスによる民泊プロジェクトの他に、東町のリノベ物件についても着々と準備を進めています。

アパート 外観

よく見かける古いアパート。BEAR FOOT東町は２階のお部屋です。

階段についているクマのモチーフが場所の目印です。これはわかりやすい！

お部屋について

お部屋は、リビングと寝室が２部屋。

玄関からお部屋に入るとご期待通り。ぬいぐるみにクッション、木彫り熊。
色々なクマたちが、皆さんをお出迎え。

寝室の２部屋は、どちらも清潔感のあるお部屋です。

冷蔵庫にキッチン（IHコンロあり）、カトラリーも揃っています。

トイレ・ユニットバス・洗面も完備です。

アロマの物販コーナーがリビングに。ちょっとした癒しの時間を過ごすことも。

まもなく、最後の電気工事が入ります。
こちらを終えて、申請が終われば、BEAR FOOT東町、いよいよ開業です。

予約開始まで、あともう少しお待ちください！

八雲の古いアパートを民泊リノベ中。

今年は、記念すべき木彫り熊１００周年の年。

木彫り熊を見に八雲を訪れた方々に、もっと八雲に滞在してもらいたい。
そんな思いで民泊を始めることを決めました。

宮園町にある古いアパート２棟。
そのうち今日は１棟の１部屋をご紹介。

（階段が破損していたため新しい階段を作るところからスタート）

様々なアーティストが１部屋づつを手がける。

１ヶ月の期間、５人のアーティストが、それぞれの世界観を部屋に表現していきました。

202号室は、福岡からいらっしゃったイラストレーター「ダテユウイチ」さん。

入口の遊び心を見るだけで入るのがワクワクします。

玄関入ってすぐ、壁画や詩が目に入ります。

至る所に木彫り熊がお出迎え。イラストなのにまるで本物のよう。

ただの押入れスペースも、私たちを違う世界へ誘ってくれます。

なんと・・・・設計図まで！
ここまでクマ推しのお部屋、必見です。ぜひお問合せください。