v021-「昭和レトロが生まれ変わる?」二海郡八雲町末広町/アパート/シェアハウスなどへの改築に
八雲の住宅街。昭和レトロなアパートが2棟。
昭和の面影を残したお部屋です。
2棟とも入居を止めている状態ですので、すぐに改修に取り掛かることも可能です。
八雲の住宅街。昭和レトロなアパートが2棟。
昭和の面影を残したお部屋です。
2棟とも入居を止めている状態ですので、すぐに改修に取り掛かることも可能です。
地域づくり団体「びびる」がセルフビルドでリノベーションしたシェアハウスです。丸太を活かしたデッキが目を惹きつけます。
さすがのセルフビルド。玄関の施設看板もしっかり手作り。
共用スペースのリビングの雰囲気は築40年以上のお家とは思えないほど。木の仕上がりも素敵です。
大型テレビ、スピーカー、ソファ、システムキッチン、電子レンジや冷蔵庫、洗濯機などを完備しています。初めての田舎暮らしでも安心できますね。
トイレ、お風呂・シャワー、洗面台などは共用です。
そして、ここが大きな特徴。なんと、個室スペースはDIYで改築することが可能!自分の好きなようにお部屋を作っていくことができます。
ペットもOK。貸し農園もあるので、自家菜園も始めることが可能。
1人で不安な方でも、ここには仲間がいます。
ぜひ清和ハウスの仲間になりませんか?
八雲町は、八雲エリアと熊石エリアが合併した町であるが、この物件のある相沼地域も、100年以上前にはなるが、熊石と合併したという歴史がある。
今は八雲、その前は熊石だったけれど、相沼の人は「相沼」というまちの名前に誇りを持っている。
そんな地域で商店を営んでいたのがこの物件だ。
入口は土間スペース。
接客販売していた面影を感じます。
コミュニティスペースのような使い方も面白く、住宅としても広い土間は大助かり。
屋根付きガレージは、何かと使い勝手が良いのです。
すでに荷物は片付け終わっていてすぐにでも手をかけたり、引っ越しすることが可能な状態。
お部屋も1階に3室、2階に4室と広く使えます。
住まいながら民泊でお部屋を提供するスタイルや、全体をゲストハウス的に利用するなども考えやすいと思います。
八雲町熊石エリア、元漁師さんのご自宅。
第一印象は見ての通り、大きいおうち!でした。
中に入ると・・大きいだけではなく、家主のこだわりが垣間見えるのでした。
玄関を入るとすぐに印象に残る天井装飾。
隣には立派な応接室も。
お部屋は7部屋、大家族でも全く問題なし。襖を外せば部屋を広くとることもできます。
さらに奥には車庫 兼 作業場の建物もあるので、自営業の方が業務スペースや倉庫部屋を作るのにも十分!
この古い納屋を改造してこどもの遊び場にするのも面白い。
夢が膨らむ物件です。
国道5号線から八雲の駅前に向かう途中にある、旧電気店。
1階は電気店だっただけあって、広大な店舗。
これだけ広い室内スペースを確保しようとするとなかなか出物はありません。
・オフィス、倉庫
・体育館、武道場
・多目的ホール、演舞場
・居酒屋横丁、チャレンジショップ
・室内遊園地、アミューズメント施設
活用できるアイディアは山ほど浮かんできます。
2階は住宅と倉庫スペースとなっており、居住するもよし。
お部屋も多数あるので民泊的な利用もまたよし。
この広さを活かすのであれば、八雲周辺には数が少ない娯楽的な施設展開などは面白そうです。
ぜひ一度見てみませんか?
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