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v023-地方暮らしを八雲から。

八雲町。

太平洋と日本海の両方に面する日本でも唯一のまち。
自然の豊かさはもちろん、酪農と漁業が盛んです。

八雲の市街地は、初めての地方暮らしでも心配なし。駅前には飲食店もたくさんあります。
住宅の2km圏内に、総合病院やホームセンター、電気店にスーパー、100円shopなどもあり、地方に移住したとは思えないくらい、普段の生活には困りません!

今回の家は八雲の市街地にあります。
手前は車庫 兼 物置、奥が住宅です。

中は、とても綺麗に片付けられており、すぐに入居可能な状態です。

キッチンもリビングも、フローリングの木目が可愛い。

お風呂のシャワーなども新しい状態です。

外の車庫 兼 物置も広さは十分。冬は車を車庫に入れておくと、毎朝車を綺麗に雪下ろししなくてすみますので、雪国暮らしが初めてでも、朝の通勤の際の作業ストレスも半減します。

物置内に2階スペースもあるので、趣味道具の収納なんかもバッチリです。

ちょうど良い田舎、八雲。
八雲から田舎暮らし、スタートさせませんか。

v014-「小商いとくらし」八雲町熊石相沼町/木造2階建て/陽当たり良好で海が近い

八雲町は、八雲エリアと熊石エリアが合併した町であるが、この物件のある相沼地域も、100年以上前にはなるが、熊石と合併したという歴史がある。

今は八雲、その前は熊石だったけれど、相沼の人は「相沼」というまちの名前に誇りを持っている。
そんな地域で商店を営んでいたのがこの物件だ。

入口は土間スペース。
接客販売していた面影を感じます。

コミュニティスペースのような使い方も面白く、住宅としても広い土間は大助かり。
屋根付きガレージは、何かと使い勝手が良いのです。

すでに荷物は片付け終わっていてすぐにでも手をかけたり、引っ越しすることが可能な状態。

お部屋も1階に3室、2階に4室と広く使えます。

住まいながら民泊でお部屋を提供するスタイルや、全体をゲストハウス的に利用するなども考えやすいと思います。

v011-「アウトドアのアジト」二海郡八雲町鉛川/一戸建て/近くに温泉

八雲の市街地から日本海側、熊石エリアへ向かう途中にこの建物はある。

その名は、「旧ピリカベツ山荘」。

明治時代から続く良質な源泉を現代まで繋ぎ運営しているおぼこ荘へ向かう入り口付近に立っています。


(写真:おぼこ荘HPより)

国道沿いであるものの山深い場所に佇み、ここをアジトとしながら登山や釣りなど拠点として使われてきた山小屋。これまで丁寧に管理されてきました。 

水道、トイレ付き。室内中には味のある薪ストーブも。

野営せずに過ごせるメリット。キャンプ場のようにここでゆっくり過ごすもよし。天気の良い日にここでBBQ。気持ち良いだろうなぁ。

趣味道具もこのアジトに置いておけば、手ぶらで週末すぐにアウトドアへ。週末のワクワクが止まらないですね。

v005-「夢ふくらむ大きなお家」二海郡八雲町熊石相沼町/一戸建て2階/部屋が8部屋以上あり土地は100坪/

八雲町熊石エリア、元漁師さんのご自宅。

第一印象は見ての通り、大きいおうち!でした。
中に入ると・・大きいだけではなく、家主のこだわりが垣間見えるのでした。

玄関を入るとすぐに印象に残る天井装飾。

隣には立派な応接室も。

お部屋は7部屋、大家族でも全く問題なし。襖を外せば部屋を広くとることもできます。

さらに奥には車庫 兼 作業場の建物もあるので、自営業の方が業務スペースや倉庫部屋を作るのにも十分!

この古い納屋を改造してこどもの遊び場にするのも面白い。
夢が膨らむ物件です。

v004-「この広さだからできること。」二海郡八雲町一戸建て2階/JR八雲駅から徒歩6分/国道5号線から徒歩2分

国道5号線から八雲の駅前に向かう途中にある、旧電気店。

1階は電気店だっただけあって、広大な店舗。
これだけ広い室内スペースを確保しようとするとなかなか出物はありません。

・オフィス、倉庫
・体育館、武道場
・多目的ホール、演舞場
・居酒屋横丁、チャレンジショップ
・室内遊園地、アミューズメント施設

活用できるアイディアは山ほど浮かんできます。

2階は住宅と倉庫スペースとなっており、居住するもよし。

お部屋も多数あるので民泊的な利用もまたよし。

この広さを活かすのであれば、八雲周辺には数が少ない娯楽的な施設展開などは面白そうです。

ぜひ一度見てみませんか?